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みんなのTweetで振り返る 2024名古屋グランパス新体制発表会 #grampus - 7

長谷川健太監督「今シーズンこそはやります」

「半分はドイツにいって6試合見てきました。3チーム練習を見せて貰っていい刺激を得られました。インスパイア貰わないと今シーズン勝てないな、と思って、シーズン中からお願いしていってきました。帰ってきてからはインフルエンザで寝込んでました。体調管理大事。
とにかく勝ちたい。勝てるメンバーが揃ったと思うので。(選手の入れ替わりは)しょうがないです。出た選手を補うくらいの選手を獲ってきてくれました。キャンプがいかに過ごせるかが大事。
好きなシステムはあると思いますが、勝てるものを使います。3も4も様子を見ながらやっていきます。キャンプに入ってから選手とコミュニケーションを取っていきます。DFラインは入れ替わったので、そこは話し合いながらやっていきたい。
先シーズンも久保が帰ってきてしっかりやってくれて、このチームでやりたいという気持ちを大事にしたい。
マテウス抜けてから失速してしまったので、誰が出てもチームのチカラが変わらないというチームにしたい。
試合数も多いので全員のチカラを結集してやっていかなければならない。
昨シーズンもアツい声援を送ってもらって、ホームで負けなしでした。今シーズンは全勝という勢いでいけたらと思います。
今シーズンはやるしかないと思ってますし、それだけのメンバーが揃いました。リーグチャンピオンを獲ります。頑張ります」

全選手登壇

  • 永井謙佑「まずは名前と顔を覚えるところから・・・」
  • キャスパー・ユンカー「再会できることが嬉しいし、新シーズンに向けて楽しみにしています。個人的には得点を意識したいですが、チームとしてタイトルを獲ることが大事。一丸となって獲得しましょう」
  • 森島司「特徴もわかり、わかってもらっていると思うので、最初から頑張って行きたいです。タイトル獲りたいので毎試合頑張って行きたいと思います」
  • 吉田温紀「・・・名古屋グランパスの背番号5を背負ったからにはすべて出して、チームを勝たせられるように頑張って行きたいです。3年目で試合に継続してでていかないといけないと思いますし、自分なりの力を出していきたいです。」
  • 稲垣祥「エンブレムも変わりました。その変化を力にしていきたいと思います!応援をよろしくお願いいたします。」

エンディング

選手が場内一周して発表会は終了です

About The Author

グラぽ編集長
大手コンピューターメーカーの人事部で人財育成に携わり、スピンアウト後は動態解析などの測定技術系やWebサイト構築などを主として担当する。またかつての縁で通信会社やWebメディアなどで講師として登壇することもあり。
名古屋グランパスとはJリーグ開幕前のナビスコカップからの縁。サッカーは地元市民リーグ、フットサルは地元チームで25年ほどプレーをしている。

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