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優勝可能性ありがとうだぜグランパス! ラストも応援すっからな! #やわらかめコラム #grampus L0385

侍「どうも侍です」

コストカット侍

記者「どうも記者です」

記者

侍「負けてしまった(´・ω・`)」

記「6点取られての負けとはいつ以来か確認する気にもならない程度のショッキングな事件です」

※ 2015年9月の川崎戦以来ではないかと

侍「どうしてこう変な風に思い切りが良いサッカーをしてしまうのか」

記「負けてるんだからリスクを負ってでも攻撃しなきゃというのはそりゃそうなんですが」

侍「まだ前半のうちならとか、1点差くらいなら、リスク管理的なプレーぶりも出てくるだろうが、後半で大量リードされていれば実際守っても仕方ないので」

記「それでもこれで神戸さんとの得失点差が並んでしまいましたよ」

侍「並ぶ、で済んだのが最低限中の最低限ではあった」

記「最低限との言葉をこうも低い基準で使うことになってしまうなんて……」

侍「それでもWest優勝の可能性は残っている以上クヨクヨしても仕方ない。残り1試合に向けて顔上げていくためにこの侍がいる」

記「敗戦担当の侍さんに頑張っていただいて、試合を振り返っていきましょう」

セレッソ大阪・名古屋グランパスのスターティングメンバー・ベンチ
セレッソ大阪・名古屋グランパスのスターティングメンバー・ベンチ
ポジション名セレッソ大阪名古屋グランパス
GK(ゴールキーパー)中村シュミット ダニエル
CB(センターバック)井上・畠中野上・藤井・徳元
SB(サイドバック)奥田・ディオン クールズ
WB(ウイングバック)浅野・中山
CMF(セントラルMF・ボランチ・センター)田中・石渡内田・高嶺
IH(インサイドハーフ)・シャドー・トップ下中島和泉・木村
SH(サイドハーフ)・WG(ウイング)柴山・横山
FW(フォワード)チアゴ アンドラーデ山岸
各チームのポジション名と選手名

侍「さてこの試合、練習レポート等のとおりにやはり稲垣不在ながらも中山と高嶺は出場できたので前節のダメージはなんとか最小限ではあった」

※ 出場はできていたものの、高嶺朋樹も中山克広も怪我の影響はあったと思われる

記「稲垣の代役として出場の内田に期待したいスタメンでした」

侍「試合が始まってみると、相変わらず対4バックでは逆サイド裏への対角線パスで打開を図るグランパス」

記「で、相手としてはそれをどう対処するんやという構図はこれまでと変わらずだったのですが」

侍「対戦相手たちの研究が進んできたということなのか、高嶺が下りて藤井+高嶺+ダンの形になるビルドアップに対し、先方の前4枚が上手く嚙み合わせてきた

記「基本的にはチアゴ・アンドラーデと中島がダンからパスの出た藤井か高嶺に寄せ、そこから徳元か野上さんにボールが出たらWGが寄せる、中盤に残っている内田に出たらCMFが迎撃しに来ると」

侍「然的に先方はハイプレス気味になるので、そこを剥がせてしまえば一気に前進できるが故にグランパスとしてはむしろビルドアップしたくなる

記「シーズン序盤だったらさっさと蹴っ飛ばしていたであろう局面が多々見られましたので、チームの成長ではあるんですが、そこでしくじるとこうなるよね、みたいな

侍「1失点目はビルドアップでサイドに追い込まれ、脱出し損ねてのボールロスト。2失点目は剥がして内田にクリーンに渡せたところから、パスミスでロスト。相手の想定どおりの位置で奪われれば、そりゃ気持ちよくカウンターも決められる。

記「そこで一つ誤算だったのは先方の前線4枚のスピードでしたね

侍「過去の対戦相手が、比較的『前のほうで誰かがキープして起点になってから後ろが飛び出してくる』みたいな攻撃主体で、だからこそ藤井が起点を作らせなければそんな大怪我はしないみたいなところがあったのだが」

記「前4枚がワーッとスプリントしてきてそのまま押し込まれてなんか仕留められてしまったという」

侍「要するに藤井の左右のスペースを上手く使われてしまった。そこに寄せきれなかったのが直接的にまずかったと言えばまずかったが、そもそもあのスピードでカウンターで攻められたら難しかったろう」

記「スペースがありましたからね。そういう意味では相性の悪さは正直あったのかもしれません」

侍「先方の対策と言うべき。そういうスタメンにしてショートカウンターで仕留める算段だった、恐らく」

記「もちろん全てやられていたわけではなく、そういうプレスを剥がせた局面も当然ありましたよね」

侍「実際そのような時にはチャンスを作れていたが、この試合では残念ながら決め切れなかった」

記「2-1にできなかったことが悔やまれます。見どころも頑張りもありましたが、結果的には3-0となったところで勝敗は決してしまいました」

侍「内田と浅野と木村の意地で3-1になったので、後半ひょっとしたらとの思いもあったのだが、残念ながらしっかりとカウンターで刺されて差は広がるばかり」

記「野上さんのあのヘディングがオフサイドじゃなければ……」

侍「いや、構造的にしっかり対策されていたのであれが決まっていたとしても負けていたと思われる。得失点差自体はもう少し小さめになったかもしれないが」

記「稲垣がいたら、その構造を力技で何とかしてくれた可能性もあったかもしれませんが、いない選手のことをどうこう言っても仕方ない。完敗と認めざるを得ない試合でした

この試合の良かったところ

  • チャンスも作れてゴール期待値も高かったこと自体はポジティブな点(前進できさえすれば破壊力はやっぱりある!)
  • 基本的には勝ちにいかなきゃどうしようもない順位状況だったので、点差が派手に悪目立ちしてるんで印象悪いですが姿勢は評価したい(その上で爆死するときはしますわね、というところ)
  • 試合後にブーイングしなかったグランパスゴール裏の皆さん(本当に現地お疲れさまでした)

この試合の(´ε`;)ウーン…

  • もう対策が進められてる感、本当にJリーグは地獄だぜ! ここでまた変身できるかどうか
  • 相手も同条件ながらこのいきなりのクソ暑さでデーゲームはきつかったですね。
  • 細かく何がどうやねんみたいなことを言い出してももう仕方ないので最終節はただ応援しましょう

最後に

侍「自力優勝の可能性はなくなってしまったが、それでもまだ優勝可能性が残った状態で最終節を迎えられるって2011年以来15年ぶり」

記「思えば、あの頃からずいぶん経ちましたねえ」

侍「最後は勝って泣くか負けて泣くか程度の違いしかないので、そういう感情を胸に応援できる権利をくれたグランパスに感謝しつつ、グランパスが勝てるように最終節までに皆さんで徳を積みましょうぞ」

記「ゴミ拾いとか神社への必勝祈願とか何でもいいんです。我々個人がやれることはやって、清々しい状態で最終節を迎えられますように」

※ みんなで徳を積みましょう

侍「おあとがよろしいようで」

記「それではまた次の記事でお会いいたしましょう」

侍「成敗(Say-Bye)!」

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About The Author

グラぽ編集長
大手コンピューターメーカーの人事部で人財育成に携わり、スピンアウト後は動態解析などの測定技術系やWebサイト構築などを主として担当する。またかつての縁で通信会社やWebメディアなどで講師として登壇することもあり。
名古屋グランパスとはJリーグ開幕前のナビスコカップからの縁。サッカーは地元市民リーグ、フットサルは地元チームで25年ほどプレーをしている。

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