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この敗戦が若手の糧になることを心より祈る感じっすねー #やわらかめコラム #grampus L0396

侍「どうも侍です」

コストカット侍

記者「どうも記者です」

記者

侍「負けてしまった(´・ω・`)」

記「いいぞ! ベイビー! 天皇杯初戦(2回戦)で下位カテゴリにサクッと負けるグランパスに悲しむあなたはグランパスファンだ! 風物詩乙とかこれで正月は心穏やかに過ごせるなあと思ったあなたはよく訓練されたグランパスファンだ! ほんと応援って地獄だぇ~フゥ~ハハァ~!」

侍「フルメタルジャケット乙」

記「そういうわけで2024年以来3年ぶり11度目のやらかしでした」

侍「素で『割と久しぶりのやらかしだったなあ』と思ってしまった件」

記「侍さんも訓練され過ぎですよ……

侍「こういう試合ほどサクッと振り返る」

記「そうしましょう」

名古屋グランパス・ガイナーレ鳥取のスターティングメンバー・ベンチ
名古屋グランパス・ガイナーレ鳥取のスターティングメンバー・ベンチ
ポジション名名古屋グランパスガイナーレ鳥取
GK(ゴールキーパー)ピサノアレクサンドレ幸冬堀尾桃井
CB(センターバック)野上・藤井・佐藤ローレンスマルコ・ヴァンイヤーデンショーン・大橋
SB(サイドバック)
WB(ウイングバック)和泉・中山克広ムンミン・橋本
CMF(セントラルMF・ボランチ・センター)菊地・小野田制
IH(インサイドハーフ)・シャドー・トップ下永井・マテウスカストロ東條・清水
SH(サイドハーフ)・WG(ウイング)
FW(フォワード)杉浦
各チームのポジション名と選手名

侍「さてこの試合、まずはターンオーバー気味の、ただしJ1出場実績のある選手たちでスタート」

記「そんな中でもCBが佐藤はともかく野上さんと藤井使うんかい! という台所事情の苦しさが見て取れる感じでしたね」

侍「ベンチにはユースの若者や久保などが控え、『できればセーフティリードして若者に経験を積ませたいなあ』というところ」

記「終わってしまえばフラグでしたねえ」

侍「静粛に

記「大変申し訳ございません」

侍「キックオフしてみると、まずは地上で前進しようぜ! とのグランパスと5-3-2で構えて守る先方とのかみ合わせとなった

記「流石にというかハイプレスには基本こなかったですし、ブロックの内側には入れさせない! という感じで

侍「かと言ってガン引きというわけでもなく、正直なところ先方の守備は非常に規律の良き届いたものだった

記「そうなるとブロックの外から殴るか中に差し込んでいくかとの選択になります

侍「山岸木村がいなくて高さ強さには期待できないので、必然的に地上戦となる」

記「で、どうだったんでしょうか」

侍「逆サイド側にも蓋をすることを先方が徹底していたので、サイドチェンジからWBが仕掛けるのは難しい。そうなるとWBとCBとの絡みか、シャドーが落ちて相手CMFの脇で受けてからどうするねん、と」

記「先方はFW2枚と中盤1枚でこちらの佐藤、藤井、菊地or小野をケアしてきたので、その背中であるところの中盤脇には何気にスペースはあったんですよね」

侍「カストロがそれに気づいて落ちて受けて良い感じになったシーンなんかもあった」

記「最後の精度というかちょっとアレでしたが……」

侍「甲田はちょっと苦労していた感じだったが、小屋松は普通に左からの突破なんかも見せてくれたし、サイドと中央とどっちからでもイケそうです感の漂ってきたグランパス」

記「そのままの流れでゴールが決まれば良かったんですがねえ」

侍「藤井の先制ゴールについては、だいたい3試合に1回くらいある『ヘディングクリアがやたら良い感じの裏返しパスになっちゃう事件』からしっかり決め切ったもので、それ自体は素晴らしいことだった」

記「しかし前半で1点しか取れず、明らかに先方の想定の範疇でした」

侍「今日のメンバー的に、若手が交代で入ってきた時が勝負と先方は想定していたはず」

記「先方の戦い方は後半も特に変わらなかったですからね。しっかり守って一刺し狙いと

侍「ただ、当然に疲労だろうが、そのカウンターも後半時間が進むにつれて明らかに鋭さを欠くようになってきたので、正直なところこれはこのまま終わるのかなと」

記「ところがどっこいと言うか、ねえ」

侍「システムがどうこうではないので何とも評し辛い」

記「今年のグランパスには天皇杯まで追いかける力がなかったと割り切るしかないと思います」

この試合の良かったところ

  • 小屋松復帰おめ。しっかりプレーできており一安心。こりゃあらためて両サイドの構成どうすんねんとの争いが勃発しそうですな。
  • 永井も攻守に流石の貢献度。なんか若手に点取らせてやろうモードだったのか、下がって受けてスルーパスみたいな局面がやたら目についた感じはありました。
  • 同じく攻守に存在感を見せた小野。失点時のポジショニングについてはちょっと話し合いが必要だった気もしますが……。
  • 杉浦も少なくともシュート打つまではたどり着いていたわね(決めてよね)

この試合の(´ε`;)ウーン…

  • 今の守り方でそこでスコーンと入れ替わられたらそら失点しちゃうのよ、という教訓を胸に刻んで大きくなってほしい。失点に絡んだ組は更なる練習をよろしく!
  • 小野との対比で、菊地がなんか試合に入れてない感じなのが心配ですな。

J1百年構想リーグV・ファーレン長崎戦のフルターンオーバー成功の再現を狙ったんだと思うが、これだけ批判が集まると今後ターンオーバーはやりづらくなるな

最後に

侍「久保も若鯱達も決して満足いく結果ではないだろう。しかし選手であるからにはまずは『公式戦試合出場 1』を刻むことが大事」

記「試合出場記録なしのまま引退していく選手もいる世界ですからね」

侍「さあ、応援する側も気持ちを切り替えて、J1に集中していく」

記「連戦が始まりましたから。次の試合はすぐそこです」

侍「おあとがよろしいようで」

記「それではまた次の記事でお会いいたしましょう」

侍「成敗(Say-Bye)!」

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About The Author

グラぽ編集長
大手コンピューターメーカーの人事部で人財育成に携わり、スピンアウト後は動態解析などの測定技術系やWebサイト構築などを主として担当する。またかつての縁で通信会社やWebメディアなどで講師として登壇することもあり。
名古屋グランパスとはJリーグ開幕前のナビスコカップからの縁。サッカーは地元市民リーグ、フットサルは地元チームで25年ほどプレーをしている。

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