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サッカーファンに贈る「バスケ観戦のスゝメ」(1/2)

 代表戦でバイウィークとなっておりますが、グラサポの皆様いかがお過ごしでしょうか。

 すでに(少なくとも自分の中では)ルヴァンカップも天皇杯も開催されなかったことになっておりますので、楽しみはサッカー日本代表における相馬の下剋上、という方も少なくないのではないでしょうか。

 さて、今季はW杯が開催され、日程が特殊になったことを受けて、11月上旬にはリーグ戦は終了。多くのJリーグクラブのファン・サポーターがいつもよりずいぶんと長いオフを過ごすことになるのは間違いありません。

 そんな長いオフにどんな楽しみを見出すか。来るべき来季に向けて、家族サービスに勤しむ方、遠征費用を稼ぐために倹約に努める方、海外のサッカーに活路を見出す方、様々だとは思いますが、ここで皆様をお誘いしたいのが、国内バスケのプロリーグ、Bリーグの観戦です。

 それはなぜか、何が魅力なのか。私と同じように、両方の競技を楽しんでいるグランパスサポーターからお聞きした話をもとに、バスケットボールを観戦する魅力、バスケとサッカーを両方見ることの楽しさやメリット、そして、ちょうど入れ替わるようにシーズンが始まるBリーグの観戦について、仲間が欲しい各チームブースターより熱いアピールをできればと思っておりますので、お付き合いいただければ幸いです。

そもそもなんでバスケなん?というお話

 そもそも何故バスケを、Bリーグをおすすめするのでしょうか。

 まずは「Jリーグとは逆の日程、秋春制」であるということでしょう。春に始まるJリーグが終盤にさしかかり、残り試合が少なくなって寂しくなるころ、皆さんはどう過ごしますか?秋に始まるBリーグは、自分がサポートする、ファンであるクラブの試合がない時に、他のクラブや他のリーグの試合を観るタイプの人、常にスポーツを観ていたい人にとっては、もう一つの選択肢になりえます。特に、地元密着の理念という意味ではJリーグとBリーグはその理念は同様のもの。頑張っている地元のチームを応援したい方には大いにお勧めできるでしょう。

 今回、ご意見を寄せていただいた皆様も、多くの方が「Jリーグが行われていないシーズンに行われていること」をおススメする理由にあげていただきました。その中でもsophieさん

「シーズン中は(バスケの試合は)週2-3試合行われることが多いので、純粋に「興味を持てる試合が増える」ことになります。試合日が被ることももちろんありますが、どちらかが負けたとしても、どちらかが勝てばストレスは大幅に軽減されます。あくまでも私の体感的な軽減度合いですが、どちらかが勝ってくれればストレス80%程度減少します。(グランパス単体応援時比)」

sophieさん

つまり、贔屓が複数あり、どちらかがいい結果であれば精神の平衡が保てることが多いというご意見は、ひとつ押さえておいていい内容だと思います。

 もう一つ皆様から多くいただいたのが、「サッカーとバスケの共通点と違いを比べながら楽しめる」というお話でした。

コート(ピッチ)のサイズとそこに居るプレイヤーの人数こそ違えど1対1の勝負をどう制し、相手を剥がしズレを作るかがキモな所は同じだと思って観ており、数的優位を作ったりスペースを作ったりと似た部分もある為、サッカー観戦で得た知識(?)が役に立つ気もします。

March881さん

バスケは1回の攻守のフェーズが時間と言う枠で制限されてる以上、サッカーで言う個人戦術やチームカラーを「いかに出すか?」「どう表現するか?」がサッカーより凝縮されていて面白い。サッカーはチェスのよう(https://www.footballista.jp/news/77761)と言う方がいますが、バスケは早指しの将棋のような感覚。サッカーを見てからバスケを見るとチームスポーツとしての凝縮具合に圧倒され、バスケを見てからサッカーを見るとサッカー選手の細かな個人戦術や工夫に気付かされる。共通点が多くそこの部分や、違いを比べるのも面白い。

yuttyさん

バスケを観ていると、サッカーの基本に気づかされる事があります。

例えば、セットプレーについてです。(中略)バスケは、得点・失点が頻繁に起きるスポーツです。そのため、ゴールに近い場所で相手に不用意なファールを与えると失点に直結する可能性がかなり高いです。とりわけ試合の終盤、0.1秒単位で争われる緊迫した場面でそういった失点をすると、そのまま敗戦となってしまいます。(中略)サッカーで例えると、キーパー不在のゴールにフリーキックをする権利を相手に与えるようなものです。

グランパスがセットプレーに弱く、セットプレーの練習が足りない、あるいは長身のディフェンダーが足りないという意見をどこかで見聞きしました。もちろんそれらの意見を否定しませんが、他のスポーツを見てから考えると、そもそも危険な場所でセットプレーを与えているからではないか、という仮説なり別角度からの気づきを得られます。バスケ(その他スポーツ)とサッカーを両方見ると、そういった忘れがちな事を思い出させてくれるので、なかなか面白いです。

おみはさん

私も折に触れ「バスケとサッカーの類似性と違いの面白さ」を色々なところで語っていますが(古い記事だけどこんなのを書いたこともあるので読んでね)、みなさんも同じような感想をお持ちのようです。ここまで考えるのは難しい、という方でもよりシンプルに、

なんと言ってもスピード感が全然違う‼その上基本一回のシュートで2点・3点と入るので本当に最後まで目が離せないです

ミサクさん

サッカーとは違うゲームのスピード、戦術や戦略性、観客との距離感と迫力、試合前後や合間のパフォーマンスなど惹かれるものが多くありました。

つちやさん

バスケの良い所の1つは、ダンクやブザービートなど、初めて見るような人でも「凄いプレー」が分かりやすい所かなと思っています。

ken44さん

というゲームの魅力、

  • 毎週のように現地参戦されていて、チアさんの魅力も発信されていて、おお…こういう世界もあるのか…(ごくり)と興味を持ちました。
  • また、応援に使われている音楽やハーフタイムショーのエンタメ色が強く「また楽しみたい・次はどうなるんだろう」と期待してしまい、心を掴まれてしまいました

チアのパフォーマンスは正直他のどのチームにも負けてないと思ってます。しっかりとダンスの技術を持ったメンバーが揃っていて、「え!思ったよりすごい!」って思うはずです。そしてカワイイ。

𝙊𝙆𝙀𝙔(オーキー)さん

という会場で体験できるパフォーマンスの魅力は、「是非見てほしい」と自信をもって言える部分であると私も考えています。みなさんも、是非一度会場に足を運んで体感してみませんか?

以下の後編に続く

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About The Author

青井高平
愛知の片田舎出身・在住の本業サラリーマン。Twitter上ではNackyで通ってます。バスケ(FE名古屋)サッカー(グランパス)応援をはじめ、競馬漫画アニメゲームと守備範囲の広いオタク。爽やかに見えるのは擬態です。コワクナイヨ。

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