グラぽ

名古屋グランパスについて語り合うページ

メニュー

[ニュース解説] 新聞報道から見る名古屋グランパスの補強の狙い #grampus #喋る机

お題箱からのネタです。

連日移籍報道が激しいですね

発端となったのは、中谷進之介の移籍報道だな。現在だけでも12名の契約者をかかえるガンバ大阪の危機的状況に、仲介人事務所が本気を出しているということだろう
その報道が、普段の移籍報道と違って仲介人事務所と仲が良い日刊スポーツというところも色々「あっ(察し)」状態だな
間違いなく仲介人事務所側のリークと思われるが、いったん箍(たが)が緩むと、もうダダ漏れになってしまう状態なんだろうな。

こんなに移籍報道が出るということは、それだけ選手に動きが出るということですよね
ちょっと現在の所属と報道をまとめました

ポジション別2023年のグランパス
ポジション別2023年のグランパス

A枠というのは、チームあたり25名までA契約の選手を抱えられる、という枠です
名古屋は現在は丸山を含めて22名です
●自クラブの下部育成組織(第3種(U-15・ジュニアユース)、ないしは第2種(U-18・ユース))に3年以上在籍した選手は25人の対象外
●名古屋グランパスでその対象外になる選手は藤井陽也、吉田温紀、久保藤次郎、倍井謙、榊原杏太、三井大輝、(2024年から)貴田遼河、ピサノアレクサンドレ幸冬堀尾、貸出中の石田凌太郎、東ジョン、甲田英將、豊田晃大
●下部組織出身者+高卒で3年以上登録した選手を合わせてホームグロウン選手と呼び、チームに4名以上の登録が必要

第1の補強ポイント:センターバック

丸山祐市の契約満了が決まり、中谷進之介の移籍が取り沙汰されている。中日スポーツによると藤井陽也と森下龍矢に海外からのオファーが来ているという

そうなるとやはりセンターバックの補強が必要ですね

報道が出ているだけで
・三國ケネディエブス(アビスパ福岡)
・井上詩音(ヴァンフォーレ甲府)
・田中駿汰(北海道コンサドーレ札幌)
が候補となる。

このなかで複数競合の田中駿汰選手は厳しいですが、3人抜けるなら、3人は必要なことは間違いないですね

ポジションも考えたい
○野上結貴:右
○行徳瑛:中央 or 左
これに
○井上詩音:右
○三國ケネディエブス:中央 or 左
となる
そうなると、中央か左の選手がもう1枚は必要だな
一番いいのは藤井陽也が残留してくれることだが
・・・

中谷進之介・藤井陽也・丸山祐市と同レベルの選手を揃えるのは厳しいですね

そうだな、ここはかなりお金を積まなければならない、最優先の補強ポイントになると思う

丸山祐市を除いた2023グランパスの最終形
丸山祐市を除いた2023グランパスの最終形

ところでなんで、三國ケネディエブス選手と、井上詩音選手なんでしょうか?

三國ケネディエブスと丸山祐市の比較
三國ケネディエブスと丸山祐市の比較
井上詩音と中谷進之介の比較
井上詩音と中谷進之介の比較

実際、中谷進之介のボール奪取能力を超えられる選手は日本国内ではそうはいない
とはいえ、一定水準以上の守備能力を持つ選手は必要。中谷進之介ほどの奪取能力はないが、高さもあって守備も安定している井上詩音、丸山祐市ほどのボール配給能力はないが高さと強さのある三國ケネディエブス。
そして大幅に若返りを図る、というところじゃないだろうか

Q.第2のターゲット:ユンカーの残留と、ユンカーを活かせるFW

新聞報道を含めた2024グランパスの陣容
新聞報道を含めた2024グランパスの陣容

あと噂になっているのが山岸祐也選手とウェリントン選手、パトリック選手ですね。ウェリントン選手は既に破談という報道もあります。

長谷川健太が繰り返しインタビューで言っていたのが、途中出場の選手が得点を獲れないということだ。それに対する答えだな。山岸祐也選手もパトリック選手も2023年二桁ゴールを獲っている

特にパトリック選手は途中交代からのゴールが多いということも特徴ですね
山岸祐也選手は途中交代のイメージはないです

山岸祐也は基本的にスタメン候補だろう。終盤戦で中島大嘉とユンカーの2トップが何回か見られたが、中島大嘉がボールを収めてユンカーのための汚れ仕事をこなす、という役回りだったと思う

ただ、残念ながら汚れ仕事はできてもゴールはセットプレーからの1点だけだった。そこが残念なところだったな。酒井宣福が一番汚れ仕事ができそうだが、彼もノーゴールだった。

とりあえず、山岸祐也・ユンカーの2トップを基本に、交代でパトリック、という感じになるんでしょうか

そうだな、酒井宣福も貴田遼河も十分に仕事ができる選手だが、シャドーの位置での出場が増えるかもしれないな

しかしすべてはキャスパー・ユンカーの残留ありきだ。獲得交渉に全力を尽くして欲しい

第3のターゲット:セントラルMF:なぜ上原力也選手にオファー?

上原力也選手へのオファーは一番???ってなりました

以前の記事でも書いたが、内田宅哉選手があまりキーパスが多くないということ、そこができる山田陸選手は逆に守備強度に不安がある、というところがある。

上原力也選手はどんな選手なんでしょうか?

非常にバランスがいい選手だな。パスとビルドアップに優れる選手だ。そして年齢的にもまだ20代というのも大きい

稲垣祥・米本拓司が30代中盤にさしかかってますからね

守備で気の利く選手と組み合わせられると、大きな補強になるだろう

獲得の可能性は大きいのでしょうか?

残念ながら獲得の可能性は低いと言わざるを得ない。実は前線よりも優先度は高いように思うのだが・・・

獲得できるといいですね

いずれにせよ、課題はいっぱいある

そのなかでそれを解決しながらチームは進んで行くはずだ。それを応援しようじゃないか

みなさん、一緒に応援しましょう!!

About The Author

グラぽ編集長
大手コンピューターメーカーの人事部で人財育成に携わり、スピンアウト後は動態解析などの測定技術系やWebサイト構築などを主として担当する。またかつての縁で通信会社やWebメディアなどで講師として登壇することもあり。
名古屋グランパスとはJリーグ開幕前のナビスコカップからの縁。サッカーは地元市民リーグ、フットサルは地元チームで25年ほどプレーをしている。

Leave A Reply

*

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Share / Subscribe
Facebook Likes
Tweets
Hatena Bookmarks
Pocket
Evernote
Feedly
Send to LINE