はじめに
コンウェンですこんにちは。またも悔しい敗戦。幸先は良かったのですが良かった時間に決め切れず。大事なのは枠内シュートなレビュー&プレビューよろしくお願いします。
第7節レビュー
第7節V・ファーレン長崎のFootball LABのCBP関係の比較です。J平均を1とした時の各チームの値をプロットしています。
CBP:Chance Building Point「選手(またはチーム)が試合を通じてどれだけチャンス機会(≒シュート機会)を構築することができたか」というもので、詳細に興味がある方は下記リンクを確認ください。興味無い方は「なんかチームにどれだけ貢献できたかの指標」位で大丈夫です。
試合短評
決めるとこ決めてりゃイケてたような(前節レビューからコピペ)。パスポイントもクロスポイントも高く特に前半はしっかりとボールをキープして敵陣に攻め込めていました。ただししっかり守られて長崎の守備ポイントが高くなりました。さらに特徴的なのがシュートポイント。長崎はPK分もあるのですがチアゴサンタナに大暴れを許す一方名古屋はあまり決定機といえるシュートは撃てず。相手エースにあれだけニコニコプレーされたら勝てるもんも勝てませんわ。
スタッツも同上、という感じですが名古屋はシュート11本も枠内2、一方長崎は特に後半にシュートを集中し16本の枠内7、ゴール期待値でも長崎が上でした。クロスは名古屋24本&成功率20.8%と良さげですがよりシュートを意識したクロスの上げ方・受け方を期待したいですね。保持率60%超え&30m進入は名古屋のほうがだいぶ多いもののペナルティエリア進入は同数と特に後半苦しかった時間帯でイーブンとなってます。ほんと序盤の展開は悪くなかったんですけどねぇ。枠ぅ。
長崎 | 名古屋 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
平均 | 率 | 数 | 項目 | 数 | 率 | 平均 |
0.974 | – | 1.864 | ゴール期待値 | 1.125 | – | 1.43 |
10.4 | 12.5% | 16 | シュート | 11 | 0.0% | 12.4 |
3.9 | – | 7 | 枠内シュート | 2 | – | 3.9 |
0.1 | – | 1 | PKによるシュート | 0 | – | 0.1 |
429.1 | 79.1% | 340 | パス | 693 | 84.1% | 545.4 |
9.1 | 22.2% | 9 | クロス | 24 | 20.8% | 18.9 |
10.1 | – | 12 | 直接FK | 16 | – | 15.0 |
1.3 | – | 0 | 間接FK | 2 | – | 1.0 |
3.7 | – | 3 | CK | 4 | – | 5.4 |
15.4 | 80.0% | 10 | スローイン | 17 | 94.1% | 17.4 |
8.6 | 36.4% | 11 | ドリブル | 11 | 36.4% | 9.6 |
13.4 | 80.0% | 15 | タックル | 14 | 64.3% | 15.6 |
31.3 | – | 38 | クリア | 15 | – | 20.7 |
2.0 | – | 2 | インターセプト | 1 | – | 0.9 |
1.3 | – | 1 | オフサイド | 0 | – | 1.7 |
1.3 | – | 1 | 警告 | 1 | – | 1.3 |
0.0 | – | 0 | 退場 | 0 | – | 0.0 |
29.3 | – | 42 | 30mライン進入 | 62 | – | 49.9 |
9.4 | – | 15 | ペナルティエリア進入 | 15 | – | 14.6 |
116 | – | 114,433m | 総移動距離 | 113,508m | – | 111.0 |
115.0 | – | 128 | スプリント | 104 | – | 113.9 |
107.4 | – | 110 | 攻撃回数 | 117 | – | 110.1 |
9.7 | – | 14.5% | チャンス構築率 | 9.4% | – | 11.3 |
44.5 | – | 38.4% | ボール保持率 | 61.6% | – | 56.7 |
シュート位置自体は中ではありますが、落ち着いて枠内に撃てる展開にしたいところです。

時間帯別の保持率・シュートです。序盤の押してる時間帯もシュートはあまり撃ててません。そして2点取られてからの焦りっぷりが顕著に…。

個人CBP
個人CBPを見ていきます。パスは中~後ろのメンバーが中心。保持率も高く押し込めていた時間帯もあり名古屋のメンバーが多くなっています。
長崎 | 名古屋 | |
|---|---|---|
3.27 | 藤井 陽也 | |
2.43 | 稲垣 祥 | |
2.18 | 原 輝綺 | |
マテウス ジェズス | 1.83 | |
1.73 | 高嶺 朋樹 |
クロスは右から原、左から中山がランクイン。途中出場まだ右手が痛々しい森島が上位で、劣勢のなか攻撃にアクセントをつけてくれました。
長崎 | 名古屋 | |
|---|---|---|
0.95 | 原 輝綺 | |
0.59 | 中山 克広 | |
0.54 | 森島 司 | |
米田 隼也 | 0.53 | |
0.5 | 甲田 英將 |
ドリブル全体1位は長崎山田。名古屋は甲田がチーム一位ですがお互いドリブルによるチャンスメイクは少な目でした。
長崎 | 名古屋 | |
|---|---|---|
山田 陸 | 0.49 | |
0.43 | 甲田 英將 | |
マテウス ジェズス | 0.29 | |
0.1 | 木村 勇大 | |
翁長 聖 | 0.1 |
シュートは長崎外国籍選手が上位。チアゴサンタナはさすがの一言でした。名古屋は稲垣がランクイン。もっと効果的なシュートを増やしていきたいところです。
長崎 | 名古屋 | |
|---|---|---|
チアゴ サンタナ | 5.18 | |
マテウス ジェズス | 2.42 | |
山田 陸 | 1.35 | |
1.31 | 稲垣 祥 | |
長谷川 元希 | 1.29 |
奪取は藤井、原と奪うべき選手が上位でここは悪くない。藤井もやらなきゃいけないこと多いですが頑張ってます。
長崎 | 名古屋 | |
|---|---|---|
19.38 | 藤井 陽也 | |
進藤 亮佑 | 19.07 | |
12.83 | 原 輝綺 | |
山口 蛍 | 12.81 | |
米田 隼也 | 12.54 |
守備は長崎新井が全体1位。名古屋は藤井がチーム1位でした。
長崎 | 名古屋 | |
|---|---|---|
新井 一耀 | 4.9 | |
3.83 | 藤井 陽也 | |
江川 湧清 | 3.47 | |
進藤 亮佑 | 2.86 | |
米田 隼也 | 2.84 |
というわけでいい展開もありましたが決め切れず。もったいないともいえる失点からの敗戦となってしまいました。次は押し込み崩しきりたいですね。
第8節プレビュー
第8節FC東京戦のプレビューです。
名古屋との比較データ(シーズン平均)をプロットします。
試合展望
FC東京はドリブル&シュートが高く脅威。Chance Buildingでもシュート数4位ゴール数3位と攻撃が好調です。守備面でも守備ポイントは高くないものの被シュート被ゴールの数値は良く強敵です。強敵しかいねぇ。

個人CBP
個人CBP。FW長倉が好調。多くの数字がチーム1位or上位です。危険が危ない。さらに長倉と並ぶマルセロヒアンもパスレシーブとシュートが高く怖い存在。攻撃系で言うと室屋のクロス、ショルツのパスにも注意です。そして中盤のキーマンは高。攻守にここで負けずに押し込んで行きたいところです。
最後に
というわけで、悔しい結果の後アウェイで強敵戦。浅野のケガも発表され台所事情もなかなか良くなってきませんがまだまだ序盤。引き続きやろうとしている事の質を高めてもらうしかありません。そろそろ攻撃陣の爆発を期待しつつ応援していきたいと思います。それでは。



