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負けなかった選手たちに拍手。ところで皆さん新瑞穂の席どうでした? #やわらかめコラム #grampus L0380

ロボット「どうもロボットでス」

ロボット

記者「どうも記者です」

記者

ロ「引き分けでしタ」

記「久々の+1でもありましたし」

ロ「追いついてのプラスワン、今大会のレギュレーションを最大限発揮でス」

記「こけら落とし、試合前にストイコビッチにNever give up for the winと言わせて負けるわけにはいかなかった」

ロ「という感じの要素が重なると、グランパスの伝統的にまあ大体負けますよネ」

記「やめろよ……」

ロ「成長したもんだなあと感じさせられタとの話ですガ?」

記「ホントかなあ」

ロ「チュイーン👊」

記「ゲフゥ」

ロ「新スタジアムで座席との距離感に慣れてないから特にロングキックのミスをしやすいとかそもそも芝に慣れてないとかこれじゃ実質アウェーと変わらないじゃんとか言うのはやめなさイ」

記「ちょっと待ってください私はそんなこと一言も」

ロ「あんまり細かいことを言うもんじゃありませン」

記「……(・д・)チッ……順番に振り返っていきましょう」

名古屋グランパス・アビスパ福岡のスターティングメンバー・ベンチ
名古屋グランパス・アビスパ福岡のスターティングメンバー・ベンチ
ポジション名名古屋グランパスアビスパ福岡
GK(ゴールキーパー)シュミット ダニエル藤田
CB(センターバック)原・藤井・高嶺岡・田代・辻岡
SB(サイドバック)
WB(ウイングバック)中山・甲田前嶋・橋本
CMF(セントラルMF・ボランチ・センター)稲垣・森島奥野・見木
IH(インサイドハーフ)・シャドー・トップ下和泉・木村勇大重見・北島
SH(サイドハーフ)・WG(ウイング)
FW(フォワード)山岸碓井
各チームのポジション名と選手名

ロ「さてこの試合、イキイキ原がスタメンに復帰した以外は最近のいつメンでしタ」

記「やはり『押し込んで相手PA付近でブレーさせたとき』の原の攻撃力重視なんでしょうかね」

ロ「基本的にこちらがボールを持つ展開が予想されたため、野上さんより原というのは論理的なのかもしれませン」

記「で、実際どうだったんでしょうか」

ロ「典型的な『割とボールは持っているが攻めあぐねる』感じでしたネ」

記「なんか決定機が生まれないんだけど、という」

ロ「やたらと良い感じのカウンター気味に先方に前進されていたのがまあわかりやすかったでス」

記「技術的に余裕のあるクリアやカットをされているからボールが前線につながってしまう」

ロ「先方のDFラインに脅威を与える手前で防がれてましたかラ」

記「何故そうなってしまったのでしょうか」

ロ「シンプルに先方の守り方が整備されていましたよネ。ミラーで守りグランパスアタッカー陣に前を向かせないぞ! といウ」

デ「(コッソリ)神戸戦や長崎戦でも徹底されたグランパス守備陣をプレスでミスを誘う戦術も徹底されていたな」

記「今のグランパス、手詰まり感や窮屈さが出てきたらとりあえず逆サイド裏へ対角ロングパスや! という武器があるわけですが、この試合の前半では全然でしたね」

ロ「先方のWBがそこを絶対に空けないようにしていましたからネ」

記「むう」

ロ「対4バックならそこが基本的に空くとしても、ミラーでそこへの意識強めでこられると流石にスペースがありませン」

記「そしてグランパスの前線にボールが出てきたときにはとにかく絶対潰す感じで」

ロ「そしてカウンター気味に前進されてからのセットプレーで先制を許しましタ」

記「しかもカウンターで追加点を奪われてしまうという」

ロ「2点ビハインドになった時間帯あたりから相手の出足も鈍ってきて『潰しに来たところをギリギリ剥がせる』的なことも発生しただけに、耐えられなかった2失点目は残念でしタ」

記「高嶺からの球出しはなんだか狙われていた雰囲気でしたね」

ロ「で、後半でス。浅野と菊地投入は良いとして、まさかの山岸交代とハ」

記「原についてはそもそも時間限定だった説もありますが、山岸は驚きましたね」

ロ「シンプルに考えれば、山岸のパスレシーブ能力よりも浅野の機動力と左脚を重視したというところなんでしょウ。あと和泉が攻撃時に今一つ絡んでいなかった気もしますシ」

記「実際どうだったんでしょうか」

ロ「稲垣が右CBに入る攻撃特化型フォーメーション……去年も何回か見たアレでしたネ」

記「は、長谷川健太式というか風間八宏式というか……」

ロ「中盤での刈り取り力がどうしても落ちるのですが、押し込んでからのあれやこれやを重視するならそんなの関係ねエ! とでも言いたいかのような菊地ツカサの中盤組み合わせには思わず胸が熱くなりましタ」

記「ボール繋げて攻撃してる時間は相手に攻撃されないのでつまり守備の時間でもある的な」

ロ「先方が疲れてきて、前半よりも更にボールを持てるやろ! との前提ならまあわからなくもない的なところでス」

記「で、実際どうだったんでしょうか」

ロ「攻撃時に1列落ちる係をツカサが引き受けた関係で、ツカサが左SB的な立ち位置からイキイキとプレーしていましタ」

記「ただし先方DF陣も曖昧さを許さないというか基本絶対ついていくんだ! との感じで恐ろしかったです。実際にカウンターでチャンスも作られましたし」

ロ「そしてツカサと和泉を森と小野に替えたのは本当に思わず正気を疑いましタ」

記「体力的なところが大きかったんでしょうけども。でもこの交代がこの試合のターニングポイントだったような気がします」

ロ「前に行くんだ! との矢印が強まりましたよネ」

記「そして追いついた、前半のことは忘れてあげてもいいなと思わせられるくらいにはファン冥利に尽きる展開となりました」

デ「小野は同点ゴールのシーン、あそこに強いシュート蹴り込んだのは良い選択だったと思う。これからチャンスが増えていくのではないだろうか」

この試合の良かったところ

  • 山岸と三國に拍手くれた福岡サポの皆さんありがとう!
  • 選手紹介時もアンセムの時もハーフタイム時も頑張ってたウチダアキヒコ頑張った! ナイスでござった!
  • 名古屋グランパスの背番号1は鉄壁の守護神の証たい!(後半最後らへんのどオープンなカウンターくらってるところをしのいだ姿に涙が出そうでした)
  • 地味に攻守に違いを見せていた藤井
  • 甲田の守備力(去年、愛媛さんで奮闘して鍛えられたという評判はマジだった)
  • この試合では交代選手たちが良いところを見せてくれました
  • 1ゴール1アシスト(+PK戦でちゃんと決めた)ムキムキ木村はこの試合のMVP
  • だいたいヤバい感じのところをなんか処理させられている高嶺
  • ボール持ちつつ、なのにセットプレーとカウンターで0-2になるって典型的な負け試合パターンなのに、追いついた勇気に拍手

この試合の(´ε`;)ウーン…

  • まあこういう試合展開もあり得るよね的なところではありましたが、0-2になるまでのデュエル負け具合はよーく反省していただきたい
  • てかマジで慣れない芝とはいえ前半の滑りっぷりについては、なんとかならんかったんですか……?

ちょっと余談的なσ(゚∀゚ )オレの瑞穂現地感想

  • 地下鉄で向かう途中、なんかグランパスグッズを身に着けた人らがだんだん増えてくるのって良いっすよね(個人的にはオシャレパーカーの下にパっと見で見えないようにオーセン着てたたぶん大学生のお兄ちゃんにグッときた)
  • 新瑞穂、敷地面積の限界としてやっぱバクスタ側には出店はなんもないぜ!
  • 旧瑞穂のあのメイン↔バクスタ移動時のめちゃくちゃアレな通路の細さが解消されてて最高です!
  • トイレ新しくてきれいだけどちょっと数少ないかも!?
  • 買った席がたまたま上層1列目でした! めっちゃ見やすかったよ! なお左右のポジション的な意味で席は狭めだった模様
  • 試合前の新アンセムタイトルコールにピクシー出てきたところでもう泣いちゃったよ正直
  • グラップの時にメインもバクスタも早くなりすぎw ドラムよく聞いてゆっくりめでやりましょう
  • 新アンセム、権利関係が完全にクリアになったから映像も歌詞もメロディもスタジアム内でばっちり放送可能というこれまでにないメリットをこれでもかと表現しておりました
  • 一方で新アンセムについては恐らく皆さんがうろ覚えというか歌詞とかメロディを確認しつつ歌おうみたいな感じだったと思われ、結果的に本来のテンポ(流れてたMVの)よりめっちゃ遅くなってて初々しいなと思わずにはいられなかった。これから仲良くなろうね、新アンセムちゃん
  • σ(゚∀゚ )オレの席がたまたま福岡ゴール裏のすぐ脇あたりのエリアでよく見えたんすけど、福岡ゴール裏の皆さんが新アンセムにもがっちりとコールを被せてきた上で、最後らへんで「えっ? これいつまで続くの……?」的な困惑さを出しつつ最終的には黙って見守っていたのがなんか笑えました
  • ちなみに今日が初の現地観戦だった我が子5は「公園のアスレチックが面白かった!」と申しておりました(まあとにかく面白かったとの記憶ならヨシである)

最後に

ロ「冒頭の繰り返しになりますが、ピクシー・ストイコビッチに『Never give up for the win』と言わせて負けるわけにはいかないのでス」

記「すごい負けそうな流れだったのを追いついた監督と選手陣に拍手ですね」

ロ「本当はサクッと勝ちたかったのですが、なんか苦しみつつも結果良い思い出感で終わったニュー瑞穂、ここから新しく美しい思い出を上乗せしていきたいですネ」

記「やってくれると信じましょう

ロ「おあとがよろしいようデ」

記「それではまた次の記事でお会いいたしましょう」

ロ「To Be Continued……」

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About The Author

グラぽ編集長
大手コンピューターメーカーの人事部で人財育成に携わり、スピンアウト後は動態解析などの測定技術系やWebサイト構築などを主として担当する。またかつての縁で通信会社やWebメディアなどで講師として登壇することもあり。
名古屋グランパスとはJリーグ開幕前のナビスコカップからの縁。サッカーは地元市民リーグ、フットサルは地元チームで25年ほどプレーをしている。

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