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輝け! #トラウマイレブン2023 #grampus

お題箱からの記事です。

新聞報道から想像されるように、既に発表された中谷進之介・森下龍矢の移籍、これから来るであろう藤井陽也の移籍というイベントでささくれ立っているグランパスファミリーの心を癒やせるかな・・・?と思って企画しました。

お遊び企画ですので、気軽に読んでくださいませ!

GK部門(枠2)

GK部門
GK部門

GK部門はダントツで朴一圭(パクイルギュ)選手

いやもう、長良川でのサガン鳥栖戦なんて、彼1人にどうにかされて引分けに終わってしまった感じがありますもんね。納得です。

2位に滑り込んだのが一森純選手。

いやコメントの量が納得感あります。たしかにあのレーザービームのようなパントキック一発で勝ち点2が消えていきました・・・

同点のソン・ボムグン選手にも止められまくりましたが、コメントの量で一森純選手を選出です。

DF部門(枠3)

DF部門
DF部門

DFでショルツ選手1位は納得ですね。3位のジェジエウ選手も今年それほど対戦していないような。イメージかな?

越道草太選手には広島戦での逆転のきっかけ作りがイメージ強いのかもしれません。

でもDFはそこまで多くないみたい?

MF部門(枠4)

MF部門
MF部門

MF部門では今年、やられまくった紺野和也選手が堂々の1位。

天敵山田直輝選手も健在ですね。コメントの量がヤバい。

上門知樹選手もセレッソ戦での2ゴール、キツかったですもんね。

マテウス・サヴィオ選手と満田誠選手が同率4位なんですが、柏戦で本当にやられまくったということで4位はマテウス・サヴィオ選手にさせていただきました。

「マテウス・カストロの代わりに三好ヶ丘に来てもええんやで」っていう書き込みを、長良川での試合後に10個は見ましたね。ええ。

FW部門(枠3)

FW部門
FW部門

FW部門はええ、そりゃもう大迫”ハンパない”勇也選手しか1位はいないですよ。そして勝ち点を奪っていったパトリック選手とウェリントン選手。まさにこの3人がトラウマになってる人が多いのかもしれません。票数の多さよ・・・

「いつもやられてる」「殿堂入り」「出てくるだけで1点取られたような気がします」っていうコメントだけで説明は要りませんね。

普通なら鈴木優磨選手やホセ・カンテ選手が入ってくるべきですし、永年の天敵、ディエゴ・オリヴェイラ選手らは、リザーブメンバー行きです。

最終的なトラウマイレブン2023はこれだ!

これが!トラウマイレブン2023だ!
これが!トラウマイレブン2023だ!

最終的なトラウマイレブン2023はこうなりました。

アカン、このメンバーだと本当に負けそうな気がします。

外国籍が5人以上いる?こういう企画に細かいことはいいんだよ!

来年はトラウマイレブン2024 そんなにいたっけ?ってなるような試合になることを祈って、みんな、強い気持ちで良いお年を!メリークリスマス!

About The Author

グラぽ編集長
大手コンピューターメーカーの人事部で人財育成に携わり、スピンアウト後は動態解析などの測定技術系やWebサイト構築などを主として担当する。またかつての縁で通信会社やWebメディアなどで講師として登壇することもあり。
名古屋グランパスとはJリーグ開幕前のナビスコカップからの縁。サッカーは地元市民リーグ、フットサルは地元チームで25年ほどプレーをしている。

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