ワールドカップ面白いですね皆さん眠気は大丈夫ですか。なんかちょっと前に短評書いた気がするんですが冷静に考えてみれば年末の話だったわけなんでもう半年以上経過ですかそうですか。まあ例年「中間報告」もやっているわけでその時期だろと言われればそうなんですが、なんか気が乗らねえ~たぶん仕事が忙しいからなんですけど! でもですねえ、去年に自宅リビングで使ってたノートPCがぶっ壊れてから(ちなみにいろいろと寿命みたいな感じではなく我が子らの手によって物理的にぶっ壊れた)休日日中のパソコン作業がどうにも捗らなかった問題(自分の寝室には自分専用のデスクトップがあるけど休日日中に自室にこもってると妻氏が機嫌悪くなるというか僕がある程度様子を観察していないとだいたいなんか子供間でトラブルが発生しめんどくさいことになるため)を中古ノート買うことで解決してしまったんで、しゃあねえな~頑張りますかーという感じ。この短評だってそうなんですが基本的にはσ(゚∀゚ )オレの休日または平日夜の私的時間をコストに消費して召喚しているわけなので(根本的に今の家庭環境的に休みの日の特に昼間がクッソ暇ということもある!)、これが読まれないと悲しいんです読んで拡散して!(大事なことなので露骨なお願い)。かっこ書き補足が多くて醜い日本語文章だが本音を正直に表現したらこうなるんだから仕方ねえでしょ!
そういうわけでゆっくり読んでいってくれよな!
GK – Goal Keeper
シュミット ダニエル
疲れた夜、心にも身体にも癒しが欲しい。だから今夜もダンで解決だとエッセイスト・ラジオパーソナリティのジェーン・スーさんが言いそうな感じ、いや知らんけど。ようやくコンディションがだいぶ良くなったようで去年このダンが欲しかったんだよなあと思わず心の中の長谷川健太さんがボヤく程度には流石のパフォーマンスを発揮。イージーなしくじりがないGKからしか得られない安心感というものがあるんです。良い意味で意外だったのは明らかにプレーエリアを広げようと努力していた点。獲得前のデータからも基本的にはPA内でプレーする、足元はあるがクラシカルスタイル寄りなGKだと認識していたところ、4節くらいからなんかやたらPA外に出てビルドアップに参加していたりと、技術さえあれば意識改善一つでできるようになるもんなんですなあ。やはり技術……トメルケールは全てを解決する! 逆にもうひと頑張りして欲しいのは意外とスコーンとニア抜かれたりするところ。ああいうシーンだけ見ると「ヤバい状況だと反応というよりカンに頼るところがあるのか?」と疑ってしまうので、そこは楢崎コーチにさらなるシゴキを一発かましていただきたいですな! あと年齢的に致し方ないわけですがシーズン中にちょいちょいコンディション不良による欠場とお付き合いしつつな感じに今後はなりそうなため、キーパーは大怪我さえなければ「ベテランキーパーはヴィンテージワインのようなもの」とディノ・ゾフることも可能ですからとりあえず41歳くらいまでバリバリやっていただきたいもんです。来シーズンも頼むぜー。
武田 洋平

信頼と実績の2ndキーパーたけちんも遂に堀尾に2ndを奪われたシーズンとなりました。しかも本人も何気にけっこうやばいコンディションだったようでおいおい大丈夫かという感じですが、グランパス通算在籍年数11年目との「地味なレジェンド枠」としてもうひと華咲かせて欲しいもんです。武田が試合でたまにしくじっても、ファン・サポーターが「武田ならまあ仕方ねえな」と納得する程度に信頼されており、それって2nd・3rdキーパーとしては何気にすごいことなんですよねー。
ピサノ アレクサンドレ幸冬堀尾
がっちり2ndキーパーとしての立ち位置を確保。昨年によくやらかしていたクロス対応(なんでもかんでもキャッチに行こうとするアレ)も改善の兆しを見せておりジワジワと実力向上中じゃないでしょうか。なお攻撃的なパスをスパーンと通すのがドキドキワクワクな魅力ポイントなのですが、サクッとカットされることもあり、カットされたらまあ大変なカウンターをよく食らっていました。プレースタイル的にというかキーパーも基本ビルドアップから攻撃にも関与しないとアカンすわといういかにも現代のトレンドなうなキーパーなので、そういうことも仕方ないっちゃ仕方ないのですが、正直なところ今の成功率だと「狙うのは良いんだけど狙うならちゃんと通せや」と思わず三好ヶ丘の第二駐車場で問い詰めたくなってしまうため、もっともっと足元は向上させてほしいですな。堀尾の縦パス成功率が高まると割とダイレクトにチーム全体の攻撃力がUPするだろうから早いとこ日本のアリソンとか呼ばれるようになってほしいしそれができなきゃ代表レギュラーは無理なので(鈴木ザイオン的な意味で)頑張ってほしい。てか「ダンが出られなくても堀尾がいるから安心や!」じゃなくて「堀尾が欧州にぶっこ抜かれてもダンがいるから安心や!」となっているのが本当に怖いというかなんというか……。
萩 裕陽

試合で見れてないと何とも言えねえ! グランパスユースは優秀なGK育成機関なんだというところを見せてほしいですなー。
U19代表の守護神として、アメリカ遠征で先発出場していましたぞ!評価も高い
DF – Defender
野上 結貴

さんをつけろよこのデコ助野郎!(毎回言ってる)。ミシャ政権となっても「前にパスを刺して自分も前に出ていける攻撃特性」を遺憾なく発揮してくれました。基本的には原のサブ的な位置づけながらその原が相変わらずちょいちょい離脱するんでねー、野上さんがいなかったら割とマジでヤバかったのは例年同様といったところだったでしょうか。てか野上さんのあんまケガしないところが縁の下を支えまくってくれており、けっこう色んなマズいところをごまかしてくれたおかげで上位進出できました。相変わらずネガティブ・トランジションがやんわりスタミナ温存気味な感じもありそれはどうなんだという気もしますがカウンター食らわなければええんや! ということですよね。つまり野上さんではなくてしくじった周囲が悪い! なお野上さん本人がしくじった場合は(バキューン)
佐藤 瑶大

真ん中が藤井でガッチリしていたし右はやっぱ攻撃性能で原なんだよねというところで、じゃあ左かというと徳元と高嶺が頑張ったりしていたためなかなか出番がなかったのですが、最終的にはやっぱ左で守備力も必要なんじゃないすかという感じでアピールしていました。徳元も高嶺もやはり本職CBではないため、佐藤が出てると特に被カウンター時のデュエルとかで「やっぱ本職は違うなあ」との感じだったものの、どうしてもロングパス能力がやや不足といった感じだったでしょうか。ミシャサッカーで実際どうすんねん!? となると真ん中で藤井に勝負なのかなーながらやっぱ根本的に攻撃性能が足りてないのを、別に問題なくパス出しできるんだからもうちょい攻撃的な視野と選択で何とかする方向が現実的なんじゃないでしょうか。いや年々着々といい選手になってるんで来シーズンに期待わよ。
河面 旺成

ビックリするほど出番なし!(マジでビックリ) 来シーズンに期待!
藤井 陽也
ベストイレブンきたー!!! 体格的な意味で高くて強くかつスピードもあるのに加えて足元もどんとこいということで正に現代的なセンターバックだったわけですが、割としくじりがちだったうっかりさんなあたりがすっかりしっかりしており、しかも戦術的に対角線蹴っ飛ばしが猛威を振るった関係で守備だけでなく攻撃面でも欠かせないピースとなりました。昨シーズンの復帰後データ的には「ぶっちゃけ守備データが三國とあんま変わんない」「イメージだけで持ち上げられてる(というか三國が低く見られている)」などと意地の悪い一部の方が評していたりもしましたが、しっかりコンディションを整えて(てか欧州から帰ってくるやつだいたいコンディションが終㍗る問題なんやねんという感じですが)完全体藤井ここにありでございましたな。前のように、持ち上がるのは良いがそのあとどうすんねんと本人が困っている問題についても解決……してないような気もしますが、まあとにかく中央にグラウンダーでも縦パスを蹴り込んでそこから山岸木村でチャンスになる状況もまま見られたため、やはり和製ボヌッチ目指してロングパスの精度を更に向上させてほしい。なんか本当に特にしくじりもなくハイパフォーマンスだったためにむしろ書くことがあんまないという謎の問題がここに!
三國ケネディエブス

個人守備性能としては何気にけっこう信頼されてた感もあったんですが、攻撃性能でどうしても藤井やイキイキ原や野上さんと比べてちょっと後れを取ってしまったかなー。基本的に守備固め的な交代投入が多くなってしまったので、年齢的なこともありやっぱレギュラーで出たいよなーと福岡さん復帰も致し方ないところでしょうか。身体能力的な意味でのポテンシャルはマジ間違いないので「基礎」をもっと向上させて頑張ってほしい。レンタルバックの可能性を諦めないわよ。
久保 遥夢
試合で見ないと何とも! 頑張ってほしい。
モーリスレベロトーナメントでは3試合に先発、守備の要として活躍していましたぞ!
森 壮一朗

右WB枠が浅野と甲田との争いになってしまった関係でちょっとしんどいシーズンになってしまいました! 現状WBとしてはちょっと個人打開力に問題があるため、なんかいきなりドリブルに目覚めるか、もしくは右SBか攻撃的な右CBとして良いポジション取る感じでモリモリやれるようになっていただきたいところ(森だけに)。理想的なコースとしては4バックの右CBもSBも右WBも何なら右SHとかもとにかく右側ならどんとこいマンになることかなーと思うので思想が右に偏りすぎないように気を付けつつもっと右に寄ってもらいましょう! とりあえず岡山県は県民自ら認める「車が日本一ウインカーを点けない県」なのと悪名高い「人食い用水路」があるので名古屋って実は危なくなかったんだ(車的な意味で)と体験してきてください。
徳元 悠平

攻撃時に左SB化する関係で左CBには左足からのロングパス性能を求めたいんだよなぁ~~~との事情に対しまずはお試し起用となっていた徳元。攻撃面ではそれなりに機能していたんですが、開幕戦だと左WBが和泉で明らかにコンビネーションの出来が良かったのに対していつの間にか左WBが中山になってしまった関係で、奥の方での仕掛けが中山の独力完結するケースが多く、そうなるとより球出し能力と守備力とが左CBに求められてしまうんですよな~。やっぱ徳元はセンバではないんですよな(皆わかっていたことだが)。そういうわけで気持ちベンチタイムが長くなってしまいました。方向性としては球出し能力をビシバシ鍛え上げていただく方が良さげなので、そんな感じで一つよろしくお願いいたします。
原 輝綺
去年同様に「押し込んでからの攻撃にスパイス一振り」できる攻撃性能を遺憾なく発揮してくれました。なんかビルドアップ時の位置取りが微妙にんんん? となることが無いわけでもなかったのですが、どんどん「まずは外に開いて1列前と縦に並ぶ」をグランパスが徹底するようになった結果、まあそんなもんちゃうという感じになりました。問題は相変わらずなんかビミョーにケガること! イキイキ原がイキイキしてなーいとなると右サイドからのアタックがなんとも弱めに(野上さんが割と何とかしてくれましたが……)。来シーズンこそ稼働率100%を目指して足の状態を上げておいてほしい。
MF編に続くぜ!