MF編だよオラァ! 眠いぜ!
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MF – Midfielder
和泉 竜司
どこにいても和泉そこにいたら和泉あそこで今日も和泉と「だいたいどこでもやれる」がすっかり実況と解説のネタにされてる感のある和泉。実際だいたいどこでもバッチグーなんですが、特にグランパスに帰ってきてから(本人はあんま好きではなさそうな)守備力に磨きがかかっており、どこをやらせても和泉がそこにいる限りそこの守備は決壊しない感がたまらんです! 実際、和泉が右シャドーに入ってからは主に相手中盤の監視的な意味で中継カメラにはあんま映んないけどビルドアップ阻害を完遂してくれました。何気にだいたい60分〜70分で交代になっているのはそんだけ負担かかってる一つの証拠でしょう。できれば攻撃面でもうちょい魅せてくれるとありがたいながら、基本的には山岸と木村に点取らせる方向性が確立したため、それを下支えする感じの貢献度は大。カストロとかヴィニシウスが復帰したときにさあどうなるのか。今の和泉の守備貢献的に安易にカストロ使うのはちと怖いがどうなるか見てみよう案件ですな! ヴィニシウスが同じくらい守備貢献してくれるなら使ってもいい!
浅野 雄也
せや! アタッカーに守備させればWBくらいやれるやろ! との雰囲気で右WB起用されている浅野。カットインから一振りとの必殺技を持っているだけにやっぱ使いたくなるんでしょうか。できればその伝家の宝刀をもうちょい高頻度で抜いてくれると助かるんですが、抜いてみたら竹光でしたとの状況が散見されたのでもうちょっと頑張ってほしいところではあります(そもそも明らかに打ってくると相手に警戒されてる上から叩き込むこと自体が難しいとの事情もあり)。大きな声では言えないが地味にゼンデン現象してる気がするんだよなあ。何気に今のグランパス選手の中で最も狡猾な雰囲気なので、もっとぃゃらしぃプレーを極めていく感じでも良いんじゃないでしょうか。相手サポから「こいつうぜー」と思われるようなプレーに期待。
森島 司
ミシャどこで使うんやろと思っていたら普通にCMFで、しかも「えっ? 生まれも育ちもCMFですけど?」て感じのプレーぶりを披露。ありがとう長谷川健太さん。そういうわけで大変「気が利く」感じでグランパスの可変アタックを支えてくれました。例えるならアントニョーニみたいなプレーぶりだったでしょうか。ちな最後の最後に露呈したとおり、ツカサがいるかいないかでグランパスのボール運びに明らかに差が出てしまう程度にはピッチ上への影響力があり、しかも「そんなミドル持っとったんかい!」と思わず素でツッコんでしまったくらいには美しいミドルシュートをキメてくれるたのもしい存在に二皮くらい剥けてくれたのでもうたまりません(;゚∀゚)=3ハァハァ 来シーズンは中盤をヌルヌル流させつつシレッと7点くらいミドルをキメて贅沢は言わないのでグランパスをACLに導いて一部のサポの方の布団を濡らさせて欲しい。
稲垣 祥
とにかく動けてフィルターかけられる特性を攻撃面でのビルドアップサポートからやべー時の刈り取りまで全方向で発揮。いやー稲垣が稼働するとやっぱ違いますなーということをまさかの怪我離脱で証明してしまいました! 「きみが、きみのバラのために費やした時間の分だけ、きみのバラは大切なものになるんだ」とサン・テグジュペリが書いたのも納得というか稲垣がいる時間の分だけグランパスが尊くなる構造だったわけですね。なんかジェネリック・モドリッチみたいなノリで40歳くらいまでは平然とリーグ最多走行距離を記録してそうな雰囲気があるため、来シーズンも有無を言わさぬ刈り取りで対戦相手を「えっ? 今のファウルじゃないんですか? めっちゃ刈り取られたんですけど?」と絶望させてください。あと地味なタスク整備でビルドアップでのしくじりがだいぶ隠されてる感あり、そういう意味では意外とミシャはんと相性良かったのかもしれませんな。
内田 宅哉
あんまり出られなかった! 基本的にCMF枠でカウントされてるようなので、フォースの暗黒面を思い出して再びダース・タクヤとして中継映像の枠外からとんでもない勢いでかっ飛んできて削り切るタックルかましてみるのはどうでしょうか。なんか攻撃面を伸ばすより稲垣くらい刈り取れる方向に進むほうが出番増える気がするんだよなー。
甲田 英將
地味サプライズ枠! 愛媛方面から「守備めっちゃ頑張ってた」との噂は聞いていたのですが、本当に個人デュエル守備力が圧倒的に向上しており、しかもちゃんとサボらないためこれならJ1スタメンでも問題ないわね。喫緊の課題としてはやはり「一発」と「プレー幅」ということになるんでしょうか。浅野は基本カットインマンながら繋ぎやパス選択など割と色々できるので、それと比べると甲田のプレーぶりはちょっと一本調子というか相手からしたら守りやすいものだったかもしれません。というわけでここは浅野に弟子入りしてもっと「ずる賢い」感じになっていただきたい。相手の嫌がることをやり続けられるようになればレギュラーも見えてくる!
中山 克広
ベストイレブンきたー!!! 過去シーズンでは何かと叩かれる機会の多かった中山は「前目でボール受けられたらちゃんと仕掛けられるんすわ」と自ら証明。シーズンスタートは右での出場だったわけですが、他の選手のケガとか色々シャッフルし左にポジションを移したらゴリゴリの仕掛けでアシストを量産してくれました。藤井からの蹴っ飛ばしに追いついてくれる中山は無敵に素敵! なお本人のゴール。長谷川健太解説員によると「シュート上手いんですよ」とのことなので、ならば何故決まらん!? となるわけですが、一部のファンの方の情報によると大学時代~清水さん時代まで「基本的に右サイドをぶっちぎって比較的余裕のある状態から右足で決めていた」とのことらしく、つまり左サイドから&相手守備がいる状態で枠内に沈めるにあたってどこをどう狙うねんあたりにまだ慣れが必要という感じでしょうか。このアシストペースを来シーズンも維持してくれるなら全然良いんですが、やはり本人のゴールも年間5点くらいあるとグランパスの得点力に更なる厚みが出るためとりあえず浅野あたりに「カットインからのシュートってどうやんの?」と聞いてみてください。
吉田 温紀
吉田ハ。どうもけっこう長いことケガ・コンディション不良だったようで出番なし! レンタル先で頑張って戻ってこいよー。
高嶺 朋樹
なんかすごい良い人そうな爽やか笑顔でこりゃ優しいんやろなあ、と思わせられるのに実際にはかなりえげつないタックルをねじ込んで相手を刈り取る猟犬マンでした! なんかどっかで見たことある特徴だなと思ったんですがそれつまり稲垣(と米本もそうだったわね)じゃねーか! 何なんでしょうか、えげつないタックルをするプレーヤーの特徴として「笑顔がいい人そう」というのがあったりするんでしょうか。いやまあサッカーを離れれば実際に良い人そうなんですが(稲垣も米本も)、ただ相手からしたら割とたまったもんじゃないタックルが本当にぶちかまされており、味方にいると超頼もしいけど敵にいたらすごい嫌だわあ。攻撃面に話を移すと、藤井の反対側から、左脚で対角線蹴り込み発射台として右サイドにボールを供給しまくっており、特に対4バックでは相手対角SBの外側へ絶対ボール蹴り込むマン化していました。あと噂の高嶺キャノンも最後のホーム戦で無事大爆発し、30メートル以内なら射程距離内な中盤がいるとマジ楽になるんですよなー。来シーズンは対戦相手からの警戒も更に高まるでしょうから、シュート警戒してきた相手の背後へスルーパス供給するとかそういう性格の悪さを発揮していただけると助かります。高嶺のプレー見てると「ベビーフェイス・アサシン」と呼びたくなるんだよなー。
鈴木 陽人
正直なところもうちょいチャンスあるかなと思っていたんですが、チャンスをつかみ取れなかったということなんでしょうなー。修行しておいで。
菊地 泰智
菊地もシーズン前想定より全然使われませんでした! コンディション不良だったのか守備強度の問題なのかわかりませんが、変化をつけるにしてもまず強度とスピードについていけなきゃ話が始まらないため怪我に気をつけて頑張って欲しい。
小野 雅史
逆にというか意外と使われた組の小野! あの大怪我からしっかり復帰し、主に中盤としてベンチを支えてくれました。稲垣、ツカサ、高嶺あたりと比べると「イクときは間に合わなくてもイク(カードでない程度に削り倒す)覚悟」がちょっと足りてない気がするので、ここは一つ内田に弟子入りしてフォースの暗黒面を学ぶのもいいんじゃないでしょうか。ヤバいときにしっかり削り切るというのも(マナー的な面は置いておくとして)中盤センターの選手の危機管理能力的な意味で割と大事だったりしますからな!
小屋松 知哉
グランパスから移籍しちゃってから事あるごとに「小屋松知哉の名古屋グランパス復帰を諦めない」と呟いていたら10年ぶりに帰ってきてさあ、見ろ! 思いはいつかきっと叶うんだ! と全米のσ(゚∀゚ )オレが泣きましたがケガで出場なし! σ(゚∀゚ )オレ来シーズンになったら小屋松タオマフ買い直すんだぁ……。
山中 亮輔
山中も思った以上に出場機会なし! ちょっと走力がマジで誤魔化しきれなくなってる感じもありますが、レンタル先で頑張って欲しい。
最後に続くぜ!








